>トップページ  >出版案内 >学術刊行物『尿検査』
最新尿検査 表紙     

※クリックで拡大します

最新尿検査
―その知識と病態の考え方
2014年版

  • B5判
  • 164ページ、オールカラー
  • 定価¥3,500(税抜き)

「尿検査」完全リニューアル版刊行
   

2014年9月、尿検査に関する基礎知識を満載した「最新尿検査 ―その知識と病態の考え方」を 刊行しました。初版は1992年で、今から20年以上前になります。当時も多くの読者から好評でしたが、 今回内容を一新し、新しい知見が多数掲載されています。尿検査に関する基本情報や、本書の特徴などをQ&Aで解説します。


尿検査Q&A

Q.なぜ、いま尿検査?


  • A1.近年血液検査の進歩により、以前検査で行っていた項目は血液検査でカバーできるようになりました。 しかも結果は性格に数値で表示されるので、尿検査は徐々に片隅に追いやられ、数年前までは目立たない存在になっていました。
  •  
  • A2.ところが最近スポーツにおけるドーピングや犯罪検査で、しばしば尿検査が話題になっています。

トライアスロンイラスト
人工透析イラスト
  さらに人工透析が医療費を圧迫していることで、慢性腎臓病(CKD)対策、特に早期発見に、 初診時検尿の必要性が医学会、行政から強調されはじめています。今後尿検査は再び注目されるでしょう。
【人工透析;腎臓病がかなり悪くなると、最後におこなう治療方法です。費用は一人当たり年間500万円かかります。】



Q.尿検査の利点・特徴は?


  • A1.尿は、その外観・臭気をはじめ、非常に多くの隠れた情報を持っています。


  •          ”尿は情報の宝庫”
    「尿は情報の宝庫」イラスト
     
  • A2.しかも痛くもかゆくもない検体を摂取でき、簡単・安価に何度も検査が可能です。血液検査が、デジタルなら、尿検査はアナログといえます。
  •  
  • A3.結果は迅速にその場でわかり、最終的に病気の予測も可能です。アナログも無視できません。

  •           ※「最新尿検査」58ページより↓
                 (クリックで拡大します)
    「酵素反応を応用した検査方法」画像

Q.もっと尿検査のことを知りたいが


  • A1.まず「最新尿検査」を読んでみましょう。
  • A2.尿検査に関するいろいろな情報が満載されています。
  • A3.最初はパラパラめくって興味のありそうなページをざっと目を通すのもよいでしょう。あるいは第一章の「尿検査の歴史」から読み進めるのも、尿検査に対する興味が深まるかもしれません。
  • A4.今後 尿検査に関するいろいろな情報を定期的に配信します。


  •     ※「最新尿検査」3ページより ”尿を見るウロスコピスト”↓
                (クリックで拡大します)
      「尿検査の歴史図」画像

「最新尿検査 ―その病態と考え方」Q&A

Q.旧版と比べて新版は何が変わった?


  • A1.現在おこなわれていない古い検査などを削除し、新しい項目を追加し、約40ページ増えました。ほぼ完全リニューアル版です。
  •  
  • A2.写真・図版が大幅に増え、視覚的に見いやすくなりました。特に尿検査の目玉である尿沈渣が充実しました。
  •  
  • A3.多くの尿検査基礎情報が巻末に、また薬剤の尿検査への影響を付録のCD-Rにまとめました。

Q.「最新尿検査」の特徴は?


  • A1.尿検査の歴史、基礎知識、検査結果の意味、病態などがコンパクトに分かりやすく記載されています。
  •  
  • A2.最近注目されている腎疾患の病態と疾患について詳述されています。


  •      ※「最新尿検査」 120-121ページより↓
              (クリックで拡大します)
      「病態と疾患 冒頭ページ」画像

     
  • A3.尿沈渣の写真が豊富で、簡潔な解説も記載しています。


  •         ※「最新尿検査」96ページより
              (クリックで拡大します)
      「尿沈渣」画像


     
  • A4.また薬剤による尿沈渣への影響をCD-R付録にしました。
     特に医師や薬剤師の方々には参考になるでしょう。

  •             (クリックで拡大します↓)
      CDR画像

Q.「最新尿検査」を読んで得られるメリットは?


  • A1.尿検査を広い視野からとらえられ、検査に関する基礎知識が見につきます。
  •  
  • A2.日常机上に置き、その都度疑問になる項目を調べることで、検査に対する見方・考え方が深まります。
  •  
  • A3.図版が豊富で、重要項目を視覚的にとらえられるので、理解が容易です。


  •           ※「最新尿検査」33ページより
               (クリックで拡大します)
        尿の色調と褐色度 画像

Q.「最新尿検査」に適した読者は?


  • A1.臨床医、臨床検査医
  •  
  • A2.臨床検査技師
  •  
  • A3.薬剤師
  •  
  • A4.看護師
  •  
  • A5.保健師
  •  
  • A6.医育機関(各種医学関連教育施設)の学生さん
  •  
  • A7.その他:行政や医薬品メーカーの関係者

Q.「最新尿検査」の反響はありますか?


  • A1.まず専門の先生方の書評をご覧ください。


  • 慶應義塾大学医学部 臨床検査医学 菊池春人先生
    日本臨床内科医会 学術部学術部委員会 腎・電解質班 班長 内藤毅朗 先生 書評
              ※クリックで拡大します↓
       菊池先と生内藤先生 推薦文 画像
     
     
         昭和大学 客員教授 薬物療法学(遺伝解析)
         日本臨床検査学教育協議会 名誉会員(創設者)
         昭和医療技術専門学校(創設者)
            医学博士 山藤武久 先生 推薦文
            (クリックで拡大します)    山藤先生推薦文 画像
     
     
  • A2.特に臨床検査技師や、一般内科の先生方が多数購入されました。
  •  
  • A3.検査技師学校からも多数お問い合わせがあります。
 
 

Q.「最新尿検査」の仕様を教えてください


  • A1.サイズ:B5版
  • A2.数ページ:164ページ、オールカラー
  • A3.定価:3,500円(税抜き)
  • A4.編集体制(何れもこの世界で著名な先生方です)
        監 修:河合 忠 先生(自治医科大学 名誉教授)
        編集長:伊藤 喜久 先生 (永寿総合病院 臨床検査科 部長)
        編集委員:堀田 修 先生(堀田 修クリニック院長;腎専門医)
             油野 友二 先生(北陸大学 教授)

Q.「最新尿検査」の主な目次を教えてください


  • A.図の通りです。

  •        ※クリックで拡大します↓    最新尿検査 目次

Q.「最新尿検査」はどこで購入できますか?


  • A1.主な書店で店頭に陳列されています。
        (丸善、紀伊郁國屋書店、ジュンク堂など)
  •  
  • A2.普通の書店でも申込みできます。
  •  
  • A3.当社に直接申込みも可能です。通常2~3営業日でお手元に届きます。
        ※お問い合わせ・お申込みはこちらから

このページの先頭へ戻る↑